ささみを上手に冷凍保存する方法はある?

ささみを冷凍保存する場合には、いくつかの方法があります。

まずはささみを生で冷凍保存したいと考えているなら、とにかく表面についている水分を、キッチンペーパーなどで丁寧に拭き取っておきましょう。そのままにしておくと臭みが出ますし、何よりも傷みやすくなるのです。

その後、空気に触れないようにラップに包んでおくのですが、それでも心配ならさらにビニール袋に入れて、空気を抜いてから口を固く縛っておくという方法がおすすめです。

次にささみに下味をつけて冷凍保存する方法ですが、使う調味料はお酒や醤油にしておくと、それだけで二日か三日程度は長持ちさせることが可能になります。

生の時と同様に空気に触れさせたくないため、ジップ付きの袋に入れたら、水をはったボールにつけてみると良いです。これで中の空気を簡単に取り除くことができるため、後はジップを閉めれば完成です。

下処理をしておくことで、さらに長持ちさせることができるのですが、一番簡単なのはささみを茹でておくことです。

冷めたら一口サイズに切ったり手で細かく千切ったりして、場合によっては塩コショウをしておくと、袋から出してそのままフライパンや鍋に入れることができるので便利です。

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ささみの冷凍と解凍のやり方

ささみはスーパーなどで日によって特売で売られていることがあるので、多めに買って冷凍しておき、必要な時に解凍するのが便利ですよね。

ここでは、ささみのお勧めの保存方法についてご紹介します。まず、生のまま冷凍する場合は、必ず1本ずつラップでくるむこと。数本まとめてくるんでしまうと解凍時に余計な時間がかかってしまいます。

1本ずつくるんだら、それをまとめてジッパー付き袋に入れ、冷凍します。ラップでくるんでいても、ジッパー付き袋には必ず入れるべきです。庫内のニオイ移りを防ぐためです。

解凍は自然が一番お勧めです。翌日の夜ごはんに使うとしたら、前日の夜か当日の朝には冷蔵庫へ移しておきましょう。

急いでいるときは冷蔵庫の外へ出して常温でもどすしかないですが、その場合はささみからドリップ(ピンクの液)が出て、それと同時にうまみ成分も出ていってしまうので、できれば冷蔵庫での自然解凍がお勧めです。

また、ささみは茹でてから冷凍することもできます。常温にもどしたささみを沸騰したお湯に入れて、30秒ほどたってから火を止めてフタをし、冷めるまでそのまま放置しておきます。

ゆっくりと火が入るので、しっとり仕上がります。冷めたら保存容器に入れて冷凍庫へ。

この場合解凍するときは、レンジで様子を見ながらチンすると良いでしょう。

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ささみを冷凍して離乳食に使えますか?

ささみは脂肪分があまりなくて胃腸の負担が少ないので、離乳食に良い食材です。離乳食として使うなら、数日分をまとめて下調理してから冷凍しておくと、使いたいときにすぐに使えるのでおすすめです。

離乳食で使うささみの冷凍方法のひとつは、丁寧にすじを取ってからそのまま冷凍して、すりおろして使うという方法です。凍ると硬くなるので、すりおろしやすくなります。

半解凍させてから適当な大きさに切って、フードプロセッサーやミキサーで細かくすることもできます。すごく細かくなるので、豆腐やすりおろし野菜など、同じような柔らかいものと混ぜて食べさせるときに便利です。

もうひとつの方法は、丁寧にすじを取ってから茹でて、こまかく裂いてから1回分ずつラップや小さめのタッパーなどに小分けにして冷凍しておく方法です。

ささみは離乳食の進み方に合わせて裂き方でサイズを変えられるので、固形に慣れてきたらこちらの方法が便利です。

同じようなサイズの野菜とともに煮てスープにしたり、野菜と炒めて水溶き片栗粉を加えてあんかけにしたり、ひき肉状に細かくしてから豆腐や卵と混ぜて練ってハンバーグにしたりできます。

パサパサが気になる時は水分を加えたり、とろみをつけてあげたりしてください。

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美味しく食べるレシピとコツ

ささみはカロリーが低くてタンパク質を筆答に栄養素が多く、しかも他の肉と比べると安いので、特にセール中の時にはまとめて買う方が多いのではないでしょうか。

安いから買いだめしたは良いけど、賞味期限内に食べきれないので冷凍して保存する方も当然います。

購入したささみを冷凍する際のちょっとしたコツや、冷凍したものを使う時になったけど、どんなレシピがあるのだろうかと悩む方へ基本的な料理方法を挙げていきます。

ささみは他の肉に比べて比較的保存期間が短いので、注意しておく必要があります。冷凍する際は、そのまま保存するか、味付けや下ごしらえをして保存するかの方法があります。

そのまま保存する方が楽ですが、すぐにレシピに使いたい場合は、味付けしておいた方が時間短縮にもなるので、自分に合った方法で保存しておきましょう。

味付けして保存した場合、すぐにでも使えるレシピは炒め物です。凍って味付けされている状態のささみに適当な調味料を加えて、フライパンで炒めて仕上げに刻みネギや胡麻をまぶす。

これだけで完成するので、時間に追われている方におすすめしたいレシピです。保存しておいたものを自然やレンジなどで解凍して、普通の状態と同じく料理する事が出来ます。

めんつゆと大根おろしと玉ねぎを加えて煮込んだり、肉をハンバーグにするなどがおすすめです。

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ささみといえば

ささみを冷凍にまつわることを中心に説明していきましたが、ささみと言えば、筋トレをしている人が摂りいれるものとしても有名ですね。

とはいえ、ささみを毎日食べるというのも大変だ!という想いを持っている人もいるかと思います。

そういう場合は、筋肉サプリを検討してみてはいかがでしょうか?